2005-04-22 Javaが流行っているらしい。 ETC 新光証券、JMS使い債券取引業務をリアルタイム化 : IT Pro ニュース JMSを利用してってJMSプロバイダが落ちたときに中継されてる途中のメッセージをどうやって管理してるんだろう? やっぱりトランザクションの起点でメッセージをJMSプロバイダに投げて、何事もなく終点まで行ったらcommitでも発行してメッセージを消すのかな? これだと途中で問題が発生してもメッセージを再利用してトランザクションの起点から終点まで再度実行できそうだけど…そんな単純じゃなかったんだよなぁ、たしか。 あと、 「JMS(Javaの非同期メッセージ交換サービス)」 って書かれると非同期しか出来ない様な印象を与えるんですが・・・