JIUL(Java Internal Use License)でJDK5.0のソースが公開される

組織内の利用に限りソースの改変を認めるというもの。
これによって不具合や嫌いな動作を変更して自社内のシステムに適用することが可能になったり、サポートしていない(リリースされていない)OS向けにバイナリを作成することが可能になるらしい。