何が更新された?

AquaLogic Data Services(旧名:BEA Liquid Data)のページが更新されたのか?
アンテナの動きはいまいちよくわからん。
#理解しようとしていないだけなのだが
ついでだから一言。
AquaLogicファミリはソースといったコードなどを隠したまま操作・環境構築が出来るらしい。これが意味することは二つだと思う。
一つは「非PGな人間にも利用が出来る」
もう一つは「問題発生時にコードから現象が把握できない」
ということ。
GUIは確かに操作性を簡単に“魅せる”ことが出来るし、実際に簡単にアプリケーションやシステムを出来ている。しかし、これは技術に対して執着しようとしない人や技術力がない人でも出来ると言うことでもあり、何か問題が発生したときに必要となる知識を持ち合わせていない人が増えていっている要因となってはいないだろうか?
今後もただ言われたことを見よう見まねでやろうとして問題が発生し、問題の切り分けもしないで問い合わせを投げてくる人が思うのだけれども、
ソースやバイナリレベルでの理解までは無理としてもその実装方法やアルゴリズムくらいには興味を持って当たりを付けた上で作業をして欲しいと思う。
そうすれば色々とダメダメなところも見えてくるだろう(と信じてる)し、下手な問題も発生しなくなるはずだと思う。