サポートパターンが追加・更新されてます。

dev2devのトップページに貼られているBEAサポートパターン(以前はBEAサポート診断パターンってなってた)が更新されてたよ。
最近は神に尋ねるとちゃんと返事が返ってくるんだ。
以前ココで紹介したときにはトップに来そうになったりして大変だったけど、正式にリンクが張られたおかげで隠れるようになったし良かった良かった。
ちなみに内容はWebLogic Server に関してのみでTUXEDOについては(WTC除いて)書いてない。
ジャンルはこう↓なっており、

その他に「WebLogic Server での Struts に関する問題の調査」ってのがあってそれもかなりのボリュームになっているので、Strutsフレームワーク使って開発していて「Strutsって何?」な人は(長いけど)一通り目を通した方が良いかも。
で、前にも書いたけどWebLogicに限らず他のJ2EEサーバにとっても有益になり得る情報が結構あるので一度J2EE開発者の方は覗いてみてはいかがでしょうか?