銀行が顧客情報流出

より抜粋

各行で紛失した情報の大半は、肉眼では内容を確認できないマイクロフィルムというフィルム状の記録媒体に保存されていた。大手3行では「行内で誤って廃棄した可能性が高く、外部へ情報が流出した懸念は低い」とコメントしている。

「低い=0%」
ではないと言うことを理解しててこういう発言をしているのかな?
実際にどうだったのかをどう調査した結果こういう結論が出たのかを示した上で今後どういう事が客に発生したら外部に情報が流出したと判断できるのか何も書かれていないような気がする。
いつも思うけど変なDMが届いたからといって顧客情報を流出させた銀行には問い合わせないだろう。
それなのに連絡がないからとかってのは何ら根拠にならないのではないだろうか?
#気休めか?