お詫び

10/10に公開されたアドバイザリの内BEA05-80.02をBEA05-82.02と記載しておりました。
先ほどその事に気が付いたため全てのエントリを修正いたしました。
BEA05-82.00はDoS攻撃を引き起こす問題に対する修正であり、XSS脆弱性に対する修正であるBEA05-80.02とは全く異なる内容であり、誤解を与えてしまった方には大変申し訳なく存じます。m(__)m