概要一覧

番号
重要度
システムへの
影響度
概要
BEA06-119.00 *
Consoleが誤ったJNDIポリシーを適用する
BEA06-118.00 *
サーバのSSL IDがアプリケーションから適切に
保護されない
BEA06-117.00 *
接続フィルタがサーバスローダウンを引き起こす
BEA06-116.00 *
有効でないセキュリティプロバイダが有効に見える
BEA06-115.00 *
特定のリソースのみへのアクセスを強制するための
パッチの提供
BEA06-114.00 *
サーバにインストールされたアプリケーションコード
によってパスワードが解読される
BEA06-113.00 *
変更したパスワードが監査ログに表示される
BEA06-112.00 *
アプリケーションのデプロイメント記述子のソースが
表示される
BEA06-111.00 *
リモートからサーバログが閲覧される
BEA06-110.00 *
config.xmlにデータベース パスワードが
クリアテキストで保存される
BEA06-109.00 *
MBeanの複数の脆弱性
BEA06-108.00 *
1インスタンスWebLogic Server Administration
Consoleによる複数ドメインのセキュリティ対策の
管理のドキュメントの提供
BEA06-106.01 *
相対的フォワードをおこなうサーブレットへの
リクエストがサービス拒否(DoS)攻撃につながる
BEA06-81.01 *
組み込みLDAPサーバへのAnonymous bind
が許可される



<注意事項>
当サイトでは、dev2devのサイトに書いてある

  • 脅威レベル(Threat level)
  • 重要度(Severity)

の表現方法を下記のように変更しています。*1

dev2dev
 
当サイト
脅威レベル(Threat level)
重要度
重要度(Severity)
システムへの影響度

重要度”という言葉の意味がdev2devとは異なりますのでご注意願います。

*1:以前からこのポリシーに変更はありません