PG

HP-UX上でのプログラミング(デバッグ作業?)がやっと終わりを迎えたもよう。
人の書いたモノを直すのはなかなか大変ですなぁ。
仕様書とかないし、初めて見る関数とかライブラリとか・・・

全体で1.5k行くらいなコードなのでバグがなくなっていると思いたい。。。
にしても、
malloc()を何回も読んでた時には焦りました。
その後、メモリ関係の解放漏れがあったりエラー時の処理を端折ってたりしてたのを修正したので理解して修正できる所は現段階では全て修正したはず!
とりあえず、他のUNIX系プラットフォームに移植できるように順番逆だけど仕様書とフローチャートを独自に作ってドキュメント化せんとなぁ〜
C出来る人間がグループ内に少ないとはいえ、今のままやと形を作った本人とまともに動くようにした自分しか修正できんようになるしな。