AquaLogicの続報

どうしてこの製品ファミリを出すのか?
これによって何を目指すのかが書かれてます。


しかし、様々な製品を統合するということは問題が発生したときにAquaLogicが第一発見者となるわけであり、第一報はBEA社(もしくは、代理店)に集中すると思われる。それにより結果としてエラー原因がどの製品にあるのか到達するのに時間が掛かるようになると思われる。
SE(と言われる方々)は相変わらず丸投げっぽいことをしてきているので、今後の課題としてこういう製品を提供する側は原因の切り分けを簡単に行えるツールや手法も併せて提供していくべきではないだろうか?
そうしてエラー内容から適切な問い合わせ窓口に対して迅速に問い合わせを行うことが出来れば問題を解決するまでの時間が短縮されるはずだと思う。
当然、責任の擦り付け合いにならないことが大前提だけど。。。