NOD32でWindowsUpdate失敗
ユーザなのでメールが来ました。
W2のWindowsUpdateがNOD32のせいで出来ない可能性があるらしい。
以下はメールで書かれていた回避手順。
念のためにこちらに書いとく。
【回避の手順】 お使いのOSがWindows 2000、Windows Server 2003の場合 1.[スタート]->[設定]->[コントロールパネル]を選択します。 2.[自動更新]を起動します。 3.[自動更新]ダイアログが表示されますので、[自動更新を無効にする] を選択し、[適用]ボタンをクリックします。 4.[OK]ボタンをクリックし、[自動更新]ダイアログを閉じます。 お使いのOSがWindows XPの場合 1.[スタート]->[コントロールパネル]を選択します。 2.[自動更新]を起動します。 ※[コントロールパネル]の表示がカテゴリ表示の場合は、 [セキュリティセンター]->[自動更新]を起動します。 3.[自動更新]ダイアログが表示されますので、[自動更新を無効にする] を選択し、[適用]ボタンをクリックします。 4.[OK]ボタンをクリックし、[自動更新]ダイアログを閉じます。 上記操作後、Windows Updateは下記の手順にて行って頂けます様 お願い申し上げます。 [スタート]->[Microsoft Update]もしくは、 [スタート]->[Windows Update]を選択します。 上記操作後にも現象が発生する場合は、大変お手数ですが、 コンピュータを再起動し、再度Windows Updateをお試し 頂けます様お願い申し上げます。